エポキシパテとは

image エポキシパテ(EpoxyPutty)とは、耐熱性、耐水性、耐薬品性、電気絶縁性に優れ、着色が自由であるエポキシ樹脂を主成分とする充填剤(パテ)の総称であり、略して「エポパテ」と呼ばれる事もあります。主に粘土状でできており、エポキシ樹脂のプレポリマーと硬化剤をそれぞれ含む2剤を練り合わせて混合する事により、重合して硬化します。用途に応じて物性や硬化時間が異なるので各種製品が市販されています。エポパテの硬化前はコシがあり自由に形を出す事ができ、硬化後は簡単に切削可能。キメ細かく、細かい造形にも向いてます。

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エポキシパテ入門

image 模型用パテはおおざっぱに分けると、エポキシパテ、ラッカーパテ、ポリパテの3種に分類することが出来ます。そしてそれを、それぞれの用途に適した物を選択していく必要があるのですが、こちらでご紹介しているエポキシパテはラッカーパテやポリパテのような刺激臭がなく、硬化するまでの15分前後は、自由に形状を変えれる事ができるのが特徴で、大きく盛付けてもヒケや肉やせの心配もありません。硬化後に細かい気泡が出る事も少なく、ペーパーがけによりなめらかな表面が得られます。

ミリプットエポキシパテ

ウェーブ(WAVE)さんが発売しているミリプットという銘柄のエポキシパテは、様々な銘柄が発売されていてモデラーさんによって、それぞれ手に馴染んでいる種類があるものですが、どの銘柄でも、基本的な扱い方はほとんど変わりません。エポパテの扱い方の代表的な参考例としましてミリプットエポキシパテは113.4gセット、定価750円で販売されています。 似たようなデザインの箱ですが、ハイグレードエポキシと、軽量エポキシが、同じウェーブさんから発売されていますが、使い方がかなり異なってますので気をつけましょう。

エポキシパテの特徴

2色のパテを混ぜ合わせる事で硬化する粘土状のパテです。粘土のように盛り付けながら完全硬化後の『エポパテ』は切削・研磨作業も接着も可能です。ポリパテと比べると基本的に硬化は遅いですが、エポパテで造型する場合は、粘土造型のように時間をかけてゆっくり丁寧に作り込む事ができます。各種スポーツ製品(ボード、ラケットグリップなど)の成型補修、欠けたものの補修、造形美術など用途と使い方はいろいろ。水に浮くほど軽く、くぎが打てるものなども特徴です。人体には有害なので作業中は手袋をつけるか、作業後はしっかり手を洗いましょう。

エポキシ パテ