ダニは昔からどこにでもいる生き物ですが、私たちの生活環境が変化したこともあって、異常に繁殖しています。掃除機の粉塵の写真を見たら気持ち悪くなるくらいです。そのダニが私たちの体に大いに影響を与えていることは皆さんご存知ですよね。
ダニは、およそ1万種ぐらいると言われています。湿気を好み、フケや垢などを餌にしています。
ダニは昆虫のようですが、写真で見ると、頭部や胸部、腹部などの区別はなく、目も触角もありません。ほとんどのダニが肉眼で見るのが難しいほど小さく、普通は人とは接触することはありません。
しかし、人に影響を及ぼすダニもいてアレルギーの原因になっていたりしています。
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現在、生息が認められているダニの種類は1万種ほどです。その中でヒトに影響を与えるのは吸血性のイエダニや刺性のシラミダニ、ツメダニ、アレルギーの原因となるヒョウダニ、チリダニ、ケナガコナダニなどです。
これらのダニは、温かい場所や湿気、フケや垢が積もっているような場所を好み、絨毯や布団、畳などの掃除が十分でない場合などに発生しやすくなります。
ダニを駆除するには、まずは徹底的に掃除することから始めましょう。絨毯や畳はダニが繁殖しやすいので、念入りに掃除機をかけるようにして下さい。 ダニはフケや垢を餌にします。掃除をしてダニの餌を残さないようにすることが大切です。 また、ダニは湿気が高いところを好みますので、布団にも多く繁殖します。家の中の湿度に気を付けて、布団はなるべく乾燥させるようにしましょう。
最近は都会を中心にアトピー性皮膚炎や喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギーで苦しむ人が多くなっていますが、これにはダニが原因になっている場合が多くなっています。空気と一緒にダニなどを吸ってしまうのが原因です。 ダニによるアレルギーはある日突然起こることも珍しくありません。アレルギーかな?と思ったら、病院に行ってアレルギーの検査を受けるようにしましょう。